創業160年のウナギ専門店。すてきな田舎家の造り。鰻重定食は2500円から。酒は菊正宗、熱燗でもお冷でもお好きな方をどうぞ。

東京のインド料理レストランの平均レベルをはるかに上回る料理がここでは食べられる。最高級の素材を使って調理された料理は大変洗練されており、フレーバーも独特である。オーナーが南インドのケララ出身ということもあり、この店の南インド・スタイルのマトン、フィッシュ、チキンカレー、また、前菜は特にお勧めである。人気のランチタイム・ビュッフェでは、なんと15種類の料理が楽しめる。ディナーの予算は、3,000〜4,500円程度。

店内は雰囲気と音楽には確かに欠けるが、とくに秋シーズンの鹿や雉、うずら料理などは絶妙で、ドイツ料理の腕前は素晴らしい。値段は最初は高めに思えるが、一皿の分量が多い。ドイツビールもドイツ各地のいろいろな種類のものが揃っている。

ビストロ形式の店で確かな味のクラシックなフランス料理を提供。ランチは1,300円（メインディッシュとコーヒーのみ）から5,000円まで、ディナーは5,000円から9,000円、アラカルトもある。アントレはローストラム（3,200円）やタルタルステーキ･フライドポテト添え（3,000円）など。前菜も3,000円くらい。

ビジネスランチまたはディナーに最適のステーキハウス。USDA（米農務省）によりプライム級の格付けを受けた優良な牛ステーキは、値は張るが最高に美味。店内は、シックで落ち着いた雰囲気。ワインも素晴らしい。ステーキは、5,500〜19,000円。

気軽なビストロスタイルの料理と南フランスのワインが豊富。ワインは店で輸入しており、ほとんどがグラスで注文できます。シェフのフィリップ・バットンは、これまでル・プティ・ブドン（代官山）の厨房で腕を振るっていました。

質の高いフランス料理と趣のある店構え。日比谷公園の中に建つ日本家屋が目印。小ぢんまりとしたダイニングルームの先には西洋風の庭園が。ランチ3000円〜、ディナー7000円〜。

この店では、多数の季節限定銘柄を含む30種類ものクラフトビールが生で楽しめる。価格設定は都内の地ビールバーの標準よりもかなりお手頃で、１パイントがわずか７８０円、グラスが４８０円である（別途３００円のテーブルチャージあり）。フードメニューも大変レベルが高く、エビのガーリックオイル煮（ブレッドつきで９００円）やスパイシーなラムケバブ(９００円)は特にお薦め！