東京ふーどページでは、何よりも"食"を愛する全ての人に、 最新ニュース、食に関するさまざまな情報をお届けします。 さらに、地域、ジャンル、特徴から検索できる東京のレストラン一覧を掲載。
欧風カレー
最近、東京の欧風カレー店を食べ歩いて、幾つかの共通点を発見した。それは、フランス語の店名、レトロな喫茶店風の造り、前菜として供される茹でたジャガイモだ。また、同時に各店舗独自の個性も大変印象に残った。今回は、東京の人気店、そして、カレーが評判の洋食店をリストアップした。荻窪の「トマト」は、都心からやや離れているが訪れる価値のある一軒である。

神田ルー・ド・メール - 我々がランチタイムにオーダーしたカレーは、北海道産黒毛和牛ビーフカレー(1,100円)。付け合せの、テリーヌと赤キャベツの千切りのサラダが食欲をそそる。赤身のビーフは、柔らかく風味豊かで、コクがあり、ピリッとした味わいのカレーソースとはパーフェクトなコンビネーションだ。さくらんぼのようなフレーバーを感じさせる福神漬けも美味。ダイニングルームの内装は、趣味のいいパステルカラーでまとめられている。。。

ボンディ(Bondy) (神保町) - 天然果実の甘さと、程よく配合された様々なスパイスが織り成すフレーバーが感じられるこの店のカレーソースは絶品。カレーの種類は、それほど多くないが、海老、アサリ、チキンのコンビネーションは大変美味。プリッとした海老の食感とジューシーで味わい深いアサリのマリアージュは最高だ。トッピングとして添えられたマッシュルーム、アーモンド、クレソンもいいアクセントとなっている。また、梅干しと茹でたジャガイモ2個もカレーと共に供される。。。

トマト (荻窪) - 欧風シチューとカレーが楽しめる店。カレーソースはフォンドボーをベースに36種類のスパイスをブレンドして作られており、カウンターには、その全てのスパイスがすべてディスプレイされている。この店で供されるカレーは、他の欧風カレー店と少々似通っている部分もあるが、少量の薬草がミックスされているので、非常にユニークな味わいとなっている。我々はマイルドでクリーミーな北海道産仔牛のミルクカレーを堪能した。是非トライしてもらいたいのが、旬の野菜のトッピング(+300円)だ。。。
Spice Cafe: 墨田区
複数の地下鉄と私鉄が乗り入れしている押上駅。認知度は高いものの、我々にとって少々馴染みの薄い場所ではある。だが、今後は、「Spice Cafe」のある街の駅として広く知られることになるかもしれない。都内でも随一の本格的なインドカレーが食べられるこの店は、ランチタイムも、ディナータイムも常に予約客で満席状態である。

築40年以上の古い木造アパートを利用して造られたこのカフェ・レストランは、エントランスから、小さな中庭、そして店内の隅々まで、色とりどりの美しい花々で彩られている。ダイニングルームは決して広いとは言えないが、古い木材を再生して作られた味わいのあるテーブルと椅子が絶妙なバランスで配された空間は開放感があり、思わず長居をしてしまいそうな雰囲気だ。
東京のホテルのバー
東京の街を高層階から俯瞰してみたい、ジェームズ・ボンドを気取って午後3時にマティーニのグラスを傾けたい、そんな気分の時は、ホテルのバーに行くことをお勧めする。真ちゅうの鋲が打ちつけてある人工皮革のスツールや、薄めすぎたハイボールのイメージは過去のもの。

最近のホテルのバーは、最高にエキサイティングだ。国際的に高い評価を得ているデザイナーは、ぱっとしないホテルのバーをスタイリッシュな空間に変貌させているし、腕利きのバーテンダーは、カクテルの魅力を我々に再認識させてくれる。

マンダリンバー - 「贅を尽くした」という表現が、日本橋のマンダリンオリエンタル東京内にあるマンダリンバーを表するにはぴったりだろう。小坂竜氏のインテリア・デザインに、テキスタイル・デザイナー、須藤玲子氏によるテキスタイルデザインが映える店内は、アースカラーで統一され、とてもシックで魅力的だ。この店に置かれているものは、全て大ぶりで、バスタブサイズの椅子には巨大なクッションが置かれ、暖炉は2フロア分くらいの高さで、天井に届きそうな勢いである。また、2ヶ所に広いメイン・シート・エリアが設けられており、とてもゆったりとしたスペースである。。。。

ラウンジバー Peter - ザ・ペニンシュラ東京で最も話題のフュージョン・レストラン、Peterのバーは、私たちがホテルのバーに対して抱いているイメージを良い意味で裏切ってくれる内装だ。ヤブ/プッシェルバーグ両氏によるデザインは、80年代のスタイルを、21世紀風に昇華させたかのような素晴らしい出来映え。眩く輝く外観は、ブレット・イーストン・エリスの小説の世界を思い起こさせるポストモダンな雰囲気だ。黒い大理石のバーカウンターの後方では、ラベンダー色のネオンが淡く光り、アンビエント・ミュージックがまるで空間に溶け込んでいくように流れている。きらきら輝くクロム製の木のデコレーションも非常に印象的だ。。。。
トカイ: 銀座
この店では、濃厚な味わいでありながらも、決してもたれることのない洗練されたハンガリー料理が楽しめる。ダイニングルームは、清潔感にあふれ、エレガントな内装が施されているが、きらびやかなムードではなく、とてもリラックスできる。サービスも、きめ細かく気持ちがいい。

定番の肉料理は、蝦夷鹿とフォアグラのロースト フルーツソース添え、鴨のロースト 白インゲン豆とポーチド・エッグ添え、ローストポーク ブスタ大草原スタイル(ポテトとチーズ衣焼き)、仔鳩のパイ包み、仔牛とフォアグラの煮込み チャルダトカーニィ(田舎風)等々、ボリューム満点の内容(フォアグラを使ったディッシュがこの店ではとても多い)。 シェアしたい場合は、2人前のポーションでオーダーすることもできる。
「海の幸を正しく味わうために」
昨年度末、2007年を表す漢字として選ばれたのは「偽」であった。相次いで発覚した有名メーカーによる食品偽装、賞味期限改ざん。食品に対して、これほど私たちが不信感を抱いたことはかつて無かったのではないだろうか。

そして、2008年度を迎えて、いきなり新聞紙上を賑わしたのが、大手製紙会社による再生紙偽装。日本の新年は、またしても「偽」からスタートしたのだった。この国に定着しつつある、「地球に優しい」というコンセプトは、実は商品を売るための惹句でしかないのか、それとも単なる一過性のトレンドなのか。

そんな折、英字新聞で大変興味深いフレーズを目にした。「Sustainable Fishing」、日本語に訳すと、「地球に優しい持続的な漁業」だろうか。食に対する健康志向、また寿司等の日本食が完全に根付いたこともあり、欧米の魚の消費量は年々増加してきている。記事によれば、今や世界最大の魚市場となったヨーロッパでは、魚の需要に対する供給が追いつかず、市場に入荷する魚の約50%が途上国からの輸入魚であり、また、その魚の多くが漁獲限度量を無視して不法に漁獲された「密輸魚」であるらしい。更には、海洋資源に破壊的な影響を与える漁法が用いられている場合もあるという。
リーデルの ワインテイスティング  ニュース
7月1日(火)〜31日(木)

今月、青山一丁目のリーデル・ワイン・ブティックでは、フランス、ソーテルヌ地方産の貴腐ワイン、「CH カルム・ド・リューセック」がテイスティングできる。このワインの特徴は、気品ある甘さと蜜を思わせる香り。リーデル社の「ソーテルヌ」」グラスでこのワインを味わうと、熟した果実の凝縮した甘味と酸味を絶妙なバランスで楽しむことができる。 住所:港区南青山1-1-1 青山ツインタワー東館1F Tel:03-3404-4456
「詳しくはこちらをご覧ください」

7月1日(火)〜31日(木)
ウェスティンホテル東京のガーデン・ハーブ・ブッフェ
ウエスティンホテル東京(恵比寿)のレストラン、ザ・テラスでは摘みたてのフレッシュハーブを使った様々な料理がブッフェ形式で楽しめる。チーズやデザート類も充実。料金は、平日のランチブッフェが4,500円(土日祝日は、5,500円)、ディナーブッフェが6,800円(金土日祝日は、8,000円)。ご予約、詳細は、Tel:03-5423-7778まで。 map
8月7日(木)〜28日(木)
ニューヨークグリルのシェフズ・シグネチャーズ・スタイル
パーククハイアット東京の52階にあるレストラン、ニューヨークグリルでは、料理長アンドリュー・マッキーが提案する特別コースが楽しめる。7品から成るコース・メニューは、当日直接シェフと話し合いながら好みの味付けにアレンジしてもらうことが可能。料金は、1人25,000円(グラスワイン、シャンパン付のコースは35,000円)。1日5組限定。前日までに要予約。Tel: 03-5323-3458 map
いちゃりば えん:秋葉原
沖縄料理の定番メニューと三元豚を使った美味な料理が楽しめるレストラン。泡盛の種類も豊富で価格設定もリーゾナブル。南国風の内装が施された店内の大きな窓からは、アキバの街並みが見渡せる。 03-5209-1370 [店のデータ]


82 Ale House :秋葉原
英国風パブのチェーン店。この秋葉原店は駅に近い抜群の立地で、買い物を終えた大勢の客で絶えず賑わっている。様々な種類のビールの他に、オリジナルのリアルエール、ウイスキーのテイスティングセットや良心的な値段設定のシェパード・パイ、フィッシュ・アンド・チップス、マッシュルームのフライ等のパブの定番メニューが楽しめる。 03-5295-7325 [店のデータ]
Riedel 東京ふーどページの制作に多大なご協力をいただいた ノキア・ジャパンリーデル・ジャパン に感謝の意を表します。
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