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舌呑: 恵比寿
舌呑
5774-1917
恵比寿 / 日本料理
広尾1-1-33 SPCジャパンビル1F 営業時間:6pm-3am 定休日:なし
地図: 店の大きな地図
late: 深夜まで営業
Sun: 日曜日営業
decor: 素敵なインテリア

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舌呑がどんな店か興味津々の私たちだったが、近々行くことはあきらめかけていた。この名古屋ベースの居酒屋カフェ東京第1号店は人気が高く、その日の予約をとることは不可能だったから。だが、平日の夜9時頃、近くをぶらついていたら、すぐにテーブルに案内された。居心地のいいこぢんまりしたテーブルで、この店のインテリアを構成しているいくつかの隠れたコーナーの一つに納まっていた。

夜遅く恵比寿あたりにいることが多いなら、この店は探訪してみる価値がある。スタッフはフレンドリーで、明け方近くまで営業しているから深夜族には便利だ。最新流行のセンスのいい音楽やインテリアが楽しめ、器もなかなかいいものを使っている。しかも、本格的なレストランというより、料理も楽しめるドリンク・スポットであるにもかかわらず、メニューはいろいろ試してみるだけの価値がある。

メニューには、一般的な肉、魚、麺、飯の項目のほかに、名古屋独特の味噌の項目がある。また、韓国風メニューも豊富に用意されている。私たちが堪能したのは、皮がパリッと焼けた「地鶏の甘味噌グリル」(980円)と手羽先をコーラと中華スパイスで柔らかく煮込んだ「手羽先の可楽煮」(760円)。「味噌焼き」は、楽しめるメニューの一つ。ウエイトレスがテーブルに持ってくるアツアツに焼けた大きな石の上に、干し海老とナッツで味をつけた味噌ペーストを塗り付け、火が通ったらそれをはがして、インドネシア風海老クラッカーに乗せて食べるという趣向。

ドリンク・メニューも品数が豊富だ。ビール、日本酒、古酒、焼酎、沖縄の泡盛、中国酒・韓国酒、それらをベースにしたカクテル、日本茶、中国茶(コーン茶や花茶など)、カプチーノ、エスプレッソ、フローズンカクテル、ウィスキーカクテル、そして中規模のまあまあ悪くないワインリスト。このように誰にでも喜ばれるメニューなら、屋外のテーブルもすぐに大人気になること間違いない。

by Robb Satterwhite